武蔵屋 呉服店
武蔵屋 呉服店
武蔵屋のルーツは、東京青梅。綿布の卸商として創業しました。 その後、日本橋大伝馬町での呉服問屋時代を経て、昭和10年、先代榎戸寛が東京中野に呉服小売店を開店。江戸末期から明治、大正、昭和、そして平成と時代の荒波を乗り越えてきました。 昭和56年にオープンした千葉勝田台店は、佐倉市八千代市の呉服店の代表格であり、着物・和装小物の品揃えはかなり充実しています。 2階のイベント会場では着付け教室をはじめさまざまな文化展が開催されており、地域の文化スポットとしても注目されています。 1階のアジアン雑貨コーナーも楽しいですよ!ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょう?